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Webライターは8割が情報収集|リサーチの方法やコツを解説!

はみ

Webライターの情報収集(リサーチ)が苦手!調べれば調べるほど終わりが見えないよ〜〜何かコツはないの??

Webライター駆け出しの頃は、記事執筆のための情報収集がとても苦手でした…。見るべきポイントがたくさんあって、情報収集のための時間が膨大にかかってしまい焦ることも。

当時は情報収集のためのリサーチをしたほどです……。

https://twitter.com/__hamii/status/1500680751448133637?s=20&t=eu7O6UD1c3LplFvZ6taNkg

でも、Webライティングはリサーチが8割といわれているくらい、大切なもの。

本記事では、事前に情報収集しておくことの必要性をはじめ、どこで情報収集しているのか、気をつけるポイントや注意点を解説していきます!

情報収集はなぜ必要なのか?

そもそもWebライティグのゴールはクライアントや発注者が望む正確な記事を納品すること。

そしてその記事には、読者が自分の悩みを解決するために検索をして、辿りつくことになります。そう考えると、あなたが書く記事は正しい知識や内容である必要でなければいけません。

記事やメディアでは、ほぼ「ペルソナ」を設定します。ペルソナとは簡単に言うと、その記事を読んでいるであろう想定読者のこと。

どんな悩みを抱えていて、この記事を読むことでどうなりたいのか。読者の性別や年代、仕事、趣味嗜好、生活スタイルなどを細かく設定する場合もあります。

ペルソナが決まれば、記事の内容も必然と決まってくるでしょう。本来記事の中で取り上げられる内容は、1つのテーマであることが多いからです。

読者への納得感を示すためにも、またゴールに辿り着くまでに迷わないための装備品のようなイメージとして、情報収集をする必要があるんだと考えてみてください。

情報の種類

さて、情報には大まかに3つの種類があるのをご存知でしょうか?

「一次情報」「二次情報」「三次情報」といって、Webライティングの勉強をしていると目にすることがあるかもしれません。ぜひ、覚えておきましょう!

  • 一次情報:企業や個人などが自らが行った調査や実験の結果・データ、自分が直接体験したこと
  • 二次情報:他のライターによって書かれた解説記事、他人の一次情報から得られる情報など
  • 三次情報:情報源が分からない話題など(例)SNS、噂話

Webライターのリサーチ方法

情報はどこにでも転がっています。でも「新聞」「ラジオ」といわれてもなかなか馴染みがないと思うので、身近で情報収集できるものをご紹介しましょう。

  • インターネット検索
  • 競合上位10サイト
  • Yahoo!知恵袋・OKWaveなどのQ&Aサイト
  • 書籍

インターネット検索は、言わずもがな。一次情報となるので、官公庁のホームページや論文検索から情報を探せるようになると良いですね。最初は少し読みにくく、抵抗があるかもしれませんが、一度調べた情報はどこかにストックしておくと良いですよ!

競合上位10サイトは、Googleに評価されているから上位にいるので、構成や文字装飾、コンテンツが参考になります。ただし、情報の信ぴょう性については二次情報となるので、鵜呑みにしないようにしましょう。

実は、Yahoo!知恵袋やOKWaveなどのQ&Aサイトも参考になります。読者は何らかの悩みや解決したい問題を抱えて検索をしている。そう考えると、Q&Aサイトで悩みに対してのベストアンサーを理解することで、読者がどのようなことを求めているのかが分かりますよね。

また、穴場なのが書籍です。最近は、初心者向けの短時間で読める本や漫画版になっている本も多くなりました。なにか新しいジャンルを執筆する際に、同じテーマについて10冊読めばその分野に詳しくなると言われています。特化ライターとして活躍される予定がある場合は、ぜひ書籍もチェックてみてくださいね。

Webライターが情報収集するときに気をつけるポイント

前述したように、記事のゴールやペルソナを理解することはマストです。競合サイトの分析で掴めるようになりますが、最初のうちは難しいかもしれません。悩んだときには、必ずディレクターやクライアントに確認するようにしましょう。分からないまま構成、執筆と進めてしまわず、早めに相談してくださいね。

繰り返しになりますが、参考にする情報の正しさや新しさには十分注意しましょう。記事を参考にするのであれば、公開日や更新日などをチェック。検索した記事があまりにも古いものは、すでに情報が更新されていたり、違う場所に新しい情報があったりするかもしれません。

情報収集をしていると「もっと良い素材があるのではないか」と最初のうちは躍起になったものです。記事の本題からズレてしまうこともありましたし、リサーチに丸一日かかって収拾がつかなくなることも。

情報収集をたくさんすることに越したことはありませんが、複数案件を効率良く進めるためにも、リサーチは時間制限を設けて行うことをおすすめします。また、定期的に記事のゴールからズレすぎていないか」といった現在地確認をしましょう。

情報収集のときにやってはいけない注意点

情報収集のときに、絶対にやってはいけないことが2つあります。

1つは、一次情報でない記事をそのまま鵜呑みにすること。前述した、二次情報、三次情報は信ぴょう性のない情報です。参考程度にするのは構いませんが、そのまま正しいと信じたり、記事の参照とすることはやめましょう。

はみ

記事の参照、参考、引用は必ず一次情報から!

2つめは、記事のコピー&ペーストをすること。これは、著作権法の違反だけでなく、Googleからコピーコンテンツだと認識されて評価されなかったり、クライアントの信用を失ったりします。ディレクターをやっていると

はみ

いや、これ絶対コピペやん!!!!

ってすぐに分かるものです。最近ではコピペが分かるツールも多く出てきました。絶対に、絶対にやめましょう。

情報収集したあとに、スムーズにライティングするには?

情報収集が終われば、あとはこっちのものです!

  1. リサーチした情報をグルーピングする
  2. ふさわしい構成下に箇条書きにしていく
  3. 箇条書きにした情報の過不足をチェック
  4. ③の内容を文章にする
はみ

③で足りなければ追加で調べる、不要だと思ったら消すよ!

慣れてくると、リサーチしながら構成の下にグルーピングできるようになります。なので、この情報収集を過不足なくできれば、あとは文字と文字を繋げるだけ

必要な素材は集まっているので、情報元を行ったり来たりしなくてよいですし、執筆に集中できるのでおすすめですよ!

まとめ

情報収集は、記事のゴールにたどり着くまでにかかせない素材です。

効率的にリサーチするためには、クライアントや発注者と目線を合わせ、想定読者(ペルソナ)を明確化しましょう。

情報収集(リサーチ)のタイミングは人によってさまざま。わたしの場合は、だいたい事前に情報収集を行い、ライティングに入ることが多くあります。

ただ、書いている途中に追加でリサーチすることも多くありますし、情報収集しながらライティングする方が合っているのであれば、それも良いと思います!

こだわりすぎず、どうかご自身のやりやすい形を模索していってくださいね。